指名を伸ばすほど陰湿ないじめを受けたキャバクラで働く女性の体験談

ニックネーム:にこにゃん

 

 

私が夜の仕事で働き始めた理由ですが、それはお金がいるからです。

 

 

極端に暇な人でもない限り、稼ぎたい人はやはり夜の仕事を選ぶでしょう。

 

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また、私の生まれた町は某歓楽街から歩いて20分と、町の風習的にも、付き合っていた先輩も夜の世界に通じている人は多いです。

 

 

18歳で高校を卒業して、某保険会社に勤めましたが、退屈さを感じて2年で退職。

 

 

実家で暮らしていたとはいえ、遊ぶためのお金も欲しかったですし、今しかできないことも考えて、家の近くのキャバクラで働くことにしました。

 

 

さて、夜の仕事でまずつらかったことを記載します。

 

 

それは女の世界で生きる人の8割が先輩との人間関係でしょう。

 

 

特に夜の世界は指名の争奪戦なのでとても厳しいです。

 

 

実際に女性スタッフ同士のいじめや妬み、こそこそとした嫌がらせは日常茶飯事です。

 

 

人より向上心の高い私は、見た目から軽くみられるのが嫌で、周りと比べて綺麗めなドレスを着ることが多かったです。

 

 

また、髪も盛ることが多く、人よりセットアップの時間が長い私はいつも人より早く出勤するように心がけてました。

 

 

努力は実るのか、お客さんから「綺麗だね」と褒められることも多く、先輩の前で堂々と言われた時にはひやひやでした。

 

 

あえて目線をそらしていましたが、実際は睨まれていた経験があります。

 

 

ですがやはり、キャバクラに働く以上、指名を取らないとただの役立たずです。

 

 

生き残るためには勝たないとなりませんが、それでもやはり出る杭は打たれるものです。

 

 

指名を伸ばすにつれて、先輩から無視をされるようになりました。

 

 

女性の職場は初めてではないので、予想はしていましたが、程度は予測しきれてませんでした。

 

 

せっかく自分で用意したドレスにもわざとしわを付けられたり、たばこの灰を落とされたりとされました。

 

 

よく、お客さんの前でお酒をこぼしたり、露骨な悪口を言う手口が有名ですが、今はもっと陰湿です。

 

 

先輩のそのまた先輩や店長から注意を受けないように、偶然かつ故意ではないと言い訳できるようなやり方をしてきます。

 

 

余計なことに頭が回るというか、いつも違った手口で半ば感心するくらいです。

 

 

不思議なことに、1対1になると大人しくなり、周りに自分の仲間が多いと強気にいじめをしてきます。

 

 

小心者相手に動じる私ではないので、わざと傷ついたふりをしては、見えないところで笑ってました。

 

 

そんな私の行動を知ってか、その先輩がいなくなってから、周りの人間はいつも私と一緒に笑ってくれました。

 

 

結局自分より力の弱い人間しか相手にしない人に対しては、表面上味方に見えても周りはしっかり理解しているものだとわかりました。

 

 

逆に楽しかったことですが、やはり指名が増えてきたことでしょうか。夜の世界で働く人間も2種類に分かれます。

 

 

向上心がある人とそうでない人です。

 

 

私の働いていたキャバクラはその地区でもトップというわけではないので、後者派のキャバ嬢もいくらでもいました。

 

 

だけど私は普通が嫌なので、トップを狙ってました。

 

 

学生時代も特別頭がいいわけではなかったのですが、自分の得意な科目になると絶対に負けたくないという気持ちがとても強かったです。

 

 

その負けん気がこの場で役に立つとは思ってもなかったです。

 

 

コツをつかめば簡単なもので、3か月目までは指名は1週間に2~3件あるかどうか。

 

 

ですが3か月目以降からは指名が1日に1件つくぐらいになりました。

 

 

1年たってからはその倍です。もちろん人は飽きるもので、先輩からの嫌がらせも次第になくなり、実力を見せつけてからは関わることもなくなりました。

 

 

自分に適していた職業だったとは言いませんが、自分の得意科目で点をとること以でこんなにも上手くいく仕事があったなんて、自分が一番驚いてます。

 

 

私がキャバ嬢になって、結果的には3年で引退しました。

 

 

引退するころには1日に3~4件の市名が入ってましたが、将来的にも先がある仕事とは思いませんでした。

 

 

また、25を過ぎるまでに定職につかないと、実家暮らしの私には肩身が狭かったです。

 

 

退職を決してから何がつらいかというと、店長にそのことを伝えないといけないことです。

 

 

自分より他人の心配をすることが多い私は、後輩の愚痴を聞きながらも、店長から意見を求められることもいいかったです。

 

 

だから「辞めないで」とは言われませんでしたが、とても暖かく送り出してくれたことを今も忘れません。

 

 

キャバクラで働いてなければこんなことは絶対にしないのですが、今はお客さんとして

 

 

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